生物の名前。

こんちには。

宿題の提出を見て、先生が"答えを写しただけの人がいるな。"とコメント。
続けて、"僕を甘く見てるな"と発言。
やなぎ、"先生が甘いマスクをしてるからです！"

あまーーーーーーーーーーーい!!スピードワゴンやなぎです。
(この話は、フィクションです。
先生の発言は現実ですが、実際に先生には甘いマスクとは言っておりません。)

 

甘いものに弱い人も、厳しい人も連打してね。

 

 

ご挨拶が長くなりました。

今日も、久々に生物ネタ。
思わずメモしてしまった４つの名前です。
とても可愛い名前です。

声を出して、読んでみてください。

 

まず、

 

１、オヤビッチャ

 

スズメダイ科の小魚です。

名前の由来は不明。

(写真はありません。。。)

なんとなく、"うる□やつら"(伏せ文字)の、□ム(伏せ文字)ちゃんみたいだっちゃ。

 

 

 

なんとなく、ジェレネーションギャップを感じそうなので、次。

 

 

 

 

２、ギンポ

ヘビみたいな魚です。

(写真はありません。。。)

なんとなく連呼したくなりますね。

ギンポ、ギンポ。

 

 

 

さいご～。

 

 

３、タツノオトシゴ

 

ならぬ、

 

タツノイトコ

 

 (写真はありません。。。)

調べてみると、タツノハトコというものもあるようです。

 

冠婚葬祭時は、タツノ親戚一同集まってもらいたいものです。

 

 

４． ワレカラ

(画像はありません。。)

海の藻に住む、ナナフシのような虫です。

 

モノワレカラ

カレワレカラ

といった種類があります。

声に出すとき、言いにくいのはどっち？？！！

って気分になります。 

 

 

本日は以上の４生物名です。

月曜日は、気になった生物学を発見し次第、更新しようと思います。

 

 

 

最近、固有名詞に伏せ文字を使ったり、画像を載せないのは、
そういうのに執拗な禁止訴えてくる人がいるため、かなりの束縛を受けてる次第であるためです。

私個人といたしましては、ぜひ画像を載せたいと思います。
しかし、大変申し訳ないのですが、各自で調べ願います。ｍｍ

ご足労をおかけしますｍｍ

 

 

以上、

ノートの上側には、メモ書きだらけ、やなぎでした。