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こんちには。
館内放送でも、
日本語のあとに、英語があると、
つい電車に乗ってる気分になるやなぎです。
本日の検証結果。
“一枚あたり40分”
この数字は、私のルーズリーフの使用速度です。
<実験目的>
ルーズリーフとは、今日流行のノートの種類であり、普通のノートと違い一枚一枚ばらばらになってるが、その紙面の一辺に穴が連なっており、バインダーに付け外し可能であるフレキシブルなノートである。
今日は、自分が勉強する際に、ルーズリーフ一枚の両面書き終わるのにかかる平均時間を知る。
この大体の時間が分かると、使ったルーズリーフによって、勉強時間を逆算することができるようになり、また、使用するルーズリーフの枚数で勉強時間の予想が出来るようになる。
<理論>
ルーズリーフ一枚あたり使用する時間を計算するので、
時間÷枚数 …(1式) によって、計算することができる。
<測定器具>
□大体正確な時計
□37行書きのA4ルーズリーフ10枚
□芯が十分に入ったシャープペンシル
□十分に消える消しゴム
□微分方程式の教科書一冊
<実験準備>
友人が来なそうで、かつ、十分に勉強できる図書館に行く。
閲覧室の机の上に、勉強道具を並べて、心を落ち着ける。
<実験方法>
まとまった時間で行った勉強によって消費されたルーズリーフの枚数を数え、
またそのまとまった時間を計測する。
今日の場合は4時間で行った。
<結果>
6枚。
<考察>
4時間あたり、6枚。
4時間を分に直すと、4×60分。
これを<理論>の(1式)に代入して、
(4×60)÷6=40[分/枚]
これにより、片面は20分。
“休み時間や余ったちょっとした時間を利用して、ちょっと勉強”ということはやめたほうがよさそうだ。
キリが悪いところで終わってしまいそうだ。
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以上、
ルーズリーフの箱買いを検討している やなぎでした。